第20回ひたじこ会開催しました!

9月22日に、第20回目のひたじこ会をグランフロント大阪のさくらインターネット株式会社本社スペースにて開催しました!

今回も多様な方にご参加いただき、参加者同士で自己紹介しあい、それを深掘りしあってもらいました!

そのなかで参加者の一人が「何をしたらいいか分からなくてとても悩んだ」というお話があり、その話の流れで他の参加者が次のようなお話しをしてくださいました。

「やってみないと分からないから、興味を持ったら何でもやってます」

「できないことはないと思うので、できないと嘆くより、できるようにするためにはどうしたらいいかを考えるようにしています」

なるほど!!

大学生のころ何がしたいか分からず悩んでいた自分に教えてあげたい言葉でした。

そして同時に、「新卒一年目だから」と知らず知らずのうちにできないラインを引いてしまっている自分への戒めでもある、と、改めて身が引き締まる思いで話を聴いていました。

 

今回の話ではないのですが、9月21日に京都の「みんなの学校ごっこ」という一般人が学校の授業形式で得意なことを教えるイベントで、「答えのない時代をよりよく生きる方法」というテーマで対話型のワークショップをしました。

そのなかの話題で、ライフスタイルや価値観が目まぐるしく変わる現代において、「将来何がしたいの?」と聞かれても答えられない悩みについての話になりました。

参加者の一人から、「『したいこと』と聞かれて『したいこと』だけを答えようとするしんどいと思う。『ありたい姿』みたいに、捉え方を柔軟に変えたらいいと思う」という意見が出ました。

その意見を私なりに解釈します。

「したいこと」はあくまで「ありたい姿」という目標に対する手段にすぎません。ここでいう「ありたい姿」は、「目の前の人に寄り添える人」とか「世の中にないものを創り出す人」みたいな抽象的なものです。それに対する手段は、変化の激しい現在では刻一刻と変わっていきます。

どこに進学するか、どこに就職するか、どこへ転職するか、それとも起業するか…それらは、あくまで手段にすぎないのです。

手段と考えれば、やってみて合わないなら変えればいいという発想に自然となると思います。それは失敗ではなく、「合わないことが分かった」という成功体験だという発想に自然となると思います。そうやって、「現時点の自分はこの手段を取るんだ」と自分の意志で選択していくことが、納得のいく人生を歩むための方法なのではないでしょうか。

そういえば、ひたじこでは

・お名前

・どんな人か

・将来ありたい人物像

・モヤモヤしていること

の4項目に沿ってひたすら自己紹介していき、参加者同士で他の参加者に「どうしてそう思うんですか?」と質問して深掘りしあうことで新たな気づきを得てもらいます。

今している/検討している手段が自分に合わないとモヤモヤしている人に対して、「ありたい姿」を思い出してもらい、最良の手段を見つけてもらうこと。それこそが、ひたじこ会の本質なのかもしれません。

 

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中